株式会社間島宣伝事務所

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グラフィックデザインって、何?

グラフィックデザインって、何をしているのか。

コロナ禍の時期、あらためて考える機会がありました。
自分たちがやっている「グラフィックデザイン」とは、いったい何なのか。

その頃いただくご相談の多くは、とてもシンプルでした。
「売上を上げたい」「集客をしたい」
つまり、すべてが「結果」に直結する相談です。

そんな中で気づかされたのは、
「かっこいい」「かわいい」だけでは、
お客様の期待には応えられないということでした。

デザイン会社

見た目だけでは、選ばれない時代

もちろん、デザインにおいて見た目は大切です。
トーンや雰囲気は、その会社らしさをつくる重要な要素です。

ただ、それだけで人が動くかというと、そうではありません。

どんな人に届けたいのか。
どんな気持ちになってもらいたいのか。
どんな行動につなげたいのか。

そこが設計されていなければ、
どれだけ整ったデザインでも、
結果にはつながらないことを何度も見てきました。

デザインの外側にあったもの

実はこの感覚は、10年以上前からずっと感じていました。

だからこそ、デザインだけに閉じず、
マーケティングや行動心理、
さまざまな分野の考え方にも触れてきました。

一見すると、グラフィックデザインとは距離がありそうな領域。
でも、そこにこそ本質があると感じていたからです。

僕らが求められていること

制作会社に求められているもの。
それは結局のところ、大小はあっても「マーケティング」だと思っています。

どんな伝え方をすれば届くのか。
どうすれば選ばれるのか。
そのために、どんな表現が最適なのか。

デザインは、その最後のアウトプットの一つにすぎません。

ローカルだからこそ、丁寧に

特に、地域の中小企業においては、
一つひとつの施策がとても大きな意味を持ちます。

だからこそ、
表面的な「それっぽさ」ではなく、
ちゃんと届くものをつくる必要がある。

派手でなくてもいい。
でも、確実に伝わること。

その積み重ねが、信頼や売上につながっていくと感じています。