mashima
自分がお客さまだったら
「もし自分がお客さまだったら、どう感じるだろう?」
そう考える癖を持つ人は、どんな場面でも判断の軸がぶれません。
YESかNOか。GOかSTOPか。迷ったときには、自分をお客さまの立場に置き換えて考えてみるのです。そこでの答えこそが、一番シンプルで正しい指針になります。
「自分もお客さまのひとりだ」 という意識を持ち続けること。
その姿勢が、サービスや商品づくりの方向性を自然に定めてくれます。お客さま目線で積み重ねた意思決定は、やがて信頼となり、結果として自分やチームの成長につながっていきます。
